Seven's Room



レーシングスクリーン


より低くなります  車検の時はノーマルスクリーンですが、それ以外の時は気分に合わせてレーシングスクリーンを装着してます。運転席側にのみ、CaterhamのVX−R用を装着しています。レーシングスクリーンの時は事実上シングルシーターなのです(^^;;;)。。しかしVX−R用のスクリーンとステーを購入したにもかかわらず、これを合体させるのに苦労しました。さすがはセブンのパーツだと思いました(^^)。

 スカットルに6ヶ所の穴を開け、ボルト&ナットで装着しています。さすがにBirkin用ではないのでサイドのカーブが合わず、若干スカットルとスクリーンの間に隙間が生じてしまいます。とはいえ走行には全く影響ないので、気にせずそのまま乗ってます。



レーシングスクリーン&ミラー  交換した当初はそれまでのサイドミラーをそのまま使用していました。ノーマルスクリーンを固定しているサイドのボルトよりも少し上の位置にドリルで穴を開けて取り付けていました。しかし視界を確保するためにミラー位置を一杯まで上げたところ、走行中にひどく揺れて何も見えない状態でした。挙げ句の果てに金属疲労でスカットルに大きな穴が開いてしまったのです(^^;;;)。

 そこでより軽量コンパクトなRaceTechのミラーへ変更しました。これだと走行中も揺れず、曲面ミラーのため後方の視界もバッチリです。併せてセンターミラーもメッキ処理されたクラシックタイプへと交換しました。これはボルト固定してるので走行中に吹き飛ぶ心配はありません(両面テープ止めの物は飛んでっちゃいます)。


 ちなみに大きく開いた穴ですが、レーシングスクリーンの時はステンレス製のボルトで塞いでいます(^^)。ノーマルスクリーンに戻したときはサイドの三角バンドに隠れて見えません。一応、そういう位置に穴開けしたんですけど・・・誰も信じないでしょうねぇ。



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