Seven's Room



ホーンの取り付け作業


 Sevenのホーンは赤いトランペットというのが私の頭にはあります。設置場所もエンジンルームの助手席側です。しかしBirkinではそこにバッテリーが居座っています。前後の重量配分にこだわったBirkinならではなんですが・・。ではトランペットホーンは何処にあるかというと、そんなものはありません(^^)。普通の乗用車用の平べったい丸形のホーンがラジエーター前方に取り付けてあります。音も『ビー、ビー』と乗用車の音です。

 これは情けないので、いわゆる『フェラーリホーン』にしようと思ってました。そうしたら以前Beatに取り付けようと買っておいたまま何処かにいってたホーンが、引っ越しの片づけの時に出てきました。無くなってる部品もありましたが、新たに買うより安いのでこれをSevenに取り付けてみました。

部品一覧
 2つのホーンにエアーを分岐するパーツビニールチューブは無くなっていました。それらはホームセンターで揃えました。また取り付け用のブラケットも併せて購入しました。ハーネスや端子は手持ちの予備で足りたのでラッキーです。これらで¥1,000ちょっとでした。

 取り付け場所はもちろん助手席側です。助手席足下は運転席側よりも前後方向が短いために、エキマニとの間隔に余裕があります。今後もドライサンプ化は考えていないため、オイルキャッチタンクがそこにくることもないので、この空間を利用することにしました。


 取り付け方法ですが、バッテリーの台座を利用します。位置決めをした後、バッテリーの台座に10oのドリルで穴を開け、厚みのあるL字ステーをボルト&ナットで取り付けます。そしてフットボックスと干渉しない位置でステーの穴径を広げ、そこにホーンのコンプレッサーをしっかりと固定します。

ステーの取り付け 助手席側の空間  手持ちのハーネスサイズは0.75です。標準のホーンの端子を外したときに思いましたが、アース線の線径が細すぎます。Birkinは全般にアースの取り方が甘いです。アース不良によるトラブルが結構目立ちます。

 と、まぁ文句を言っても始まらないので先に進みます(^^)。ハーネスを端子にかしめ、他のエンジンルームハーネスに沿わせてホーンまで引きます。エキマニの下を通すのは温度の関係で怖いので、キャブレターの下を通して冷却水のタンク前を横切りました。バンドクリップやビニールテープでしっかりと固定したので、振動によるハーネス切れ等は大丈夫でしょう。


 取り付けが完了したホーンは下の写真の通りです。出来映えには満足しています。ビニールチューブも最低限の長さにしたので、エキマニが近くて温度は高くなるでしょうが大丈夫でしょう(たぶん)。

ホーン ホーン


 音ですが、やはり良いです(^^)。今までと比較すると非常に大きな音になりましたが、まぁしょっちゅう鳴らすわけでもないし、本当に注意を呼びかけるときに使うのだから良いことにしましょう。正直、オフミの時なんかに合図でホーンを鳴らしたときなんか、ケータに比べると音が情けなく思ってました。しかしこれからは大丈夫だぞ。まぁ調子にのって意味も無く鳴らさないように注意しなきゃね。



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