Seven's Room



2001年田沢湖・八幡平オフミ〜その1

田澤湖畔に集合
 2001年9月29〜30日、恒例となった田沢湖・八幡平オフミがSevenーML東北メンバーを中心に開催されました。数えて今年で4回目。秋の一大イベントとしてすっかり定着した感があります。これもひとえに第1回から企画をしている私の努力の賜物です(冗談です)。

 さすがに参加人数が増えると、いろいろと準備も必要になります。みんなの協力がないと運営するのが大変なことも事実です。今年も安倍&佐藤さん(秋田)、佐々木さん(岩手)、私の4人で準備をし、無事開催にこぎ着けました。



今年参加したのは、宿泊&日帰り参加を併せて下記の方々です。

  ・江藤@青森   ・沖野@青森   ・佐々木@青森  ・新田@青森   ・能代谷@青森  ・佐々木@岩手
  ・野村@岩手   ・安倍@秋田   ・佐藤@秋田    ・吉田@秋田   ・兎原@宮城    ・廣岡@宮城
  ・松本@宮城   ・高橋@宮城   ・笹原@山形    ・鈴木@山形   ・田澤@山形    ・細谷@山形
  ・寺島@福島   ・高田@新潟   ・藤家@新潟    ・花野@埼玉   ・石川@東京    ・鈴木@東京
  ・霜山@神奈川  ・小野寺@神奈川



○ジャガーD−Type参上!

 なんと言っても今年のメインは、秋田のスペシャルショップ・東章産業の吉田社長が乗ってきたジャガーD−Typeです。世界中探してもほんの数台しか存在しない名車です。ル・マンを走る勇姿が目に浮かんできます(^^)。今回のミーティングでは何処へ行ってもこのクルマの周りにはすぐに人集りができました(当然でしょう!)。

 ・吉田社長のD−Type  (写真をクリックすると拡大できます)

D−Type エンジンルーム リヤビュー マフラー

 なんと、空き時間を利用して秋田のタイガー乗り・安倍さんはマーコス乗りの霜山さんを助手席に乗せて試乗に行ってしまいました! なんて羨ましいんだぁ〜。おいそれと乗れる代物じゃないはずなのに・・・。たぶん試乗できるかどうかは東章産業にお布施した金額で決まるのでしょう(^^;;;)。 『すっごく扱い易い〜』という言葉が印象的でした。



○タイムラリー開催

スタート風景  セブンが何台も連なって走る姿はかなり注目を集めます。毎年集まって暴走行為をしようものなら、このイベントがいつ中止に追い込まれるか分かりません。そこで今年は如何にみんなをノンビリ楽しく走らせるかを考えました。そこで企画したのがタイムラリーです。

 田沢湖を時計回りに1周した後にR341を北上。八幡平アスピーテラインの頂上を超えた先の見返り峠をゴールとするコースを設定。途中2箇所にチェックポイントを設けて区間タイムを測定します。予め設定したタイムとの誤差をポイント化し、合計ポイントがもっともゼロに近い人(タイム差の少ない人)が優勝です。基準タイムは制限速度よりもほんの僅かに速い速度で走る場合のタイムを設定し、速く走った人はポイントで不利になるように設定しました。


 佐々木@岩手さんの合図で、20秒おきに1台ずつスタート。各車ともスピードメーター・トリップメーターそして時計を睨みながらゆっくり走ります(^^)。メーター類がちゃんと正確なのかどうか、普段のメンテナンスが結果を左右するラリーでもあります。

 今回は記憶力クイズも盛り込み、正解するとボーナスポイントが与えられます。第1チェックポイントで安倍@秋田さんが『湖を出た所にあった店の名前はなに?』などと問題を出します。ここで2問出題したところ、1問だけ正解した人が僅かに3名。これ以降、周囲の風景を頭に叩き込もうと、全車とも更にゆっくり走ることになります(^^)。


笹原@ZETECバーキン  タイムラリーなのでナビゲーターが同乗する車はさすがに有利です。笹原さんは大阪から飛行機!で駆けつけた美人ナビゲーター・川戸さんの指示に従い、私が計測する第2チェックポイントを基準タイムより僅か4秒早いだけで通過。しかし遅い方を有利とするポイント制のため、この時点では出走16台中6位です。最終区間での巻き返しを狙って慎重にスタートしていきました。

 実はここに落とし穴が仕掛けてありました。記憶力クイズの出題は第1チェックポイントだけ。ゴールまではもうありません。そうとは知らずに参加者は何を出題されても良いようにと周囲を眺めながらゆっくり走ります。今まで気付かなかった田沢湖・八幡平の風景を目に焼き付けたことでしょう(^^)。


マーコス&D−Type  続いてマーコスとD−Typeが到着。どうやらこの2台、牽制しあってるというかD−Typeがマーコスをペースメーカーにしているというか、そんな感じの走りをしています。2台の差は第2チェックポイントで4秒ですが、2台ともこの時点で基準タイムから2分以上遅れています。やはりマーコスをペースメーカーにするというのは無理があるでしょう(^^)。

 しかもマーコスは、何を考えたのかここから逆走し始めました。ゴールは八幡平だというのに田沢湖に戻ろうとします。間違いに気付いてUターンしてましたが、これにより完全に優勝争いから脱落。 田沢湖ミーティングには4年連続参加の皆勤賞なのに、相変わらず道を覚えてないようですね>霜山さん(^^;;;)。


 全員が通過した後に私も八幡平頂上を目指します。アスピーテラインを快調に登り、「今年は1台も止まらずに良かったなぁ・・」と思っていたら、頂上手前に寺島さんのミニが止まってました(^^)。数日前にバーキンのエンジンにトラブルが発生したためミニでの参加となったのですが、ミニのエンジンも止まってしまったようです。どうもキャブにガソリンが来てないようでしたが、程なく復活。私の後を追いかけてゴールまでたどり着きました。

今回のミーティングで車両に発生したトラブルはこれだけです。楽しみにしてた方、ご免なさい(^^)。


樹海ラインを下る・・  見返り峠は思ったよりも寒く(と、みんなが言ってた。私は平気だったけど・・)、予定を早めてホテルを目指しました。

 前を走るのは新潟から参加の藤家さん。良い音させてるなぁと、後ろにピッタリついたらビシビシと石攻撃を仕掛けられました(^^)。Sタイヤを装着していたんですね。Sタイヤは石跳ねが凄いので離れて走った方が無難です。レーシングスクリーンじゃなくて助かりました(^^;;;)。

 樹海ラインは所々で工事中。信号待ちで隊列はいくつかに分散されましたが全員無事にホテルへ到着。ホテルは昨年同様、八幡平ロイヤルホテルです。変な車が多数並んだのに、今年も丁重に出迎えてくれました(^^)。




○表彰式 そして宴会・・

 温泉にゆっくり浸かり、軽く飲んでリラックスした後に最上階で夕食となりました。といってもスタッフはタイムラリーのポイント集計をしたり、明日開催のノスタルジックカーフェスティバルの打ち合わせにプータロへ行ったりと大忙しでした。スタッフも楽じゃないですねぇ・・(^^)。


優勝の笹原さん  タイムラリーの栄えある優勝者は笹原さん。ゴール地点でのタイム差は僅か21秒。各チェックポイントでタイム差を最小に抑え、文句無しの優勝です。まぁこれはナビゲーターの功績大ですね(^^)。

 惜しくも2位は新田さん。やはり助手席に小学5年生の息子さんをナビゲーターに乗せての入賞です。上位2台をZETECバーキンが占めました。

 3位には藤家さんが入賞。道をよく知らないのに好タイムはご立派です。飛び賞で7位に花野さん。やはり奥さんのナビが効きました。

 そしてブービー賞は寺島さん。ゴール直前のエンジン停止が逆に功を奏したようです(^^)。なんてラッキーなんでしょう。



 基準タイムを設定したときに、参加者からは遅すぎてつまらないと文句を言われるのでは?と正直言って心配しました。でもみんなタイムラリーの主旨をよく理解してくれ、ノンビリ走ることを楽しんでくれたようです。ノンビリ走ったからこそトラブルで止まる車が無かったのかもしれません(^^)。「なかなか良い企画だったね」と評判で、2ヶ月以上前から下見をして準備した甲斐がありました。来年もまた企画してみようと思います。

 なお、入賞者がGETした商品は私・安倍さん・寺島さんの3人で用意しました。商品を獲得した方々はこの3名に感謝しましょう(^^)。また入賞するためにはナビゲーターが必要な事がハッキリしました。今年入賞を逃した方、来年は助手席同伴で参加しましょう。(^^)。


 表彰式も終わり、夕食を食べた後は宴会用に用意した和室でドンチャン騒ぎです。宴会用といっても普通の部屋で、ここは私と佐藤@秋田さんの寝る部屋です。宴会が続く限り寝るわけにはいきません。もっとも最後まで宴会に参加するから私の部屋が宴会場になったんですけどね(^^;;;)。


こうして日付が変わるまで宴会は続き、1日目は終了しました。



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